【大阪府】アミューズメント施設様でビッグサイズの60kgオーバーオーダー!!
2016.04.29
> 解体ショー事例> 【香川県】リピート率超高!!アミューズメント施設様で60kg超級!でかい!
2016.02.20
赤鮪
いつもありがとうございます!もう何度目のリピートでしょうか?
こちらのアミューズメント施設様では季節を問わず幾度もご用命を頂いております。
鮪人ならではのマグロの品質と大将の口上にご満足いただいておられるのであれば幸いです。
毎度ありがとうございます。
口上では一般のお客様にもわかりやすいように説明しないと意味がありません。
専門用語等を使わずわかりやすく説明する様子にもご注目下さい。
大将と比べて頂くとお分かりの通りかなり大きなサイズとなっております。両手を大きく広げても尻尾が少しはみ出るくらいですね!
お客様が集まってきたところで生本マグロ解体ショーを始めて参りましょう。
大きなマグロとなると包丁だけでは捌ききれませんのでノコギリを使います。これはサイズが大きくなるに従って骨が太くなるからですね。
まずは頭から落として参ります。
本来はここで「マグロ入刀式」を行いお客様にマグロの頭を落とす体験を行って頂くのですが、今回はシャイな方が多かったようですね。大将自ら捌きます。
頭を落とし終わったらいつも恒例の……
お次は尻尾、カマと順に落としていきます。
どんどん捌いて参ります。腹を割って身をカットし
取り出した中骨に付いている身。こちらをスプーンでこそぎ取ると中落ちとなります。ウチの大将の捌きはトップレベル。見ての通り骨に身が残りません。
もし中落ちを多く希望の際は事前打ち合わせの際にオーダー頂けますとそのように致します。
そして一番の見所はもちろん生本マグロの大トロ!
後は皆さんも見たことのある形へ小分けにしていきます。
お寿司の振る舞いの前にはこんなに人が!もう少々お待ちくださいね!
この後1時間程行列が続き多くのお客様に楽しんで頂きました。鮪人特製のシャリ玉も無くなり大盛況!
ただマグロ解体ショーを行い淡々と作業をこなす、と言った業者もおられると聞きます。
それではエンターテイメントとして成立しないと鮪人は考えます。
お客様に寄り添うことを第一に考える鮪人に是非マグロ解体ショーをご用命下さい。